モデルハウス、いよいよ着工です!

本日は、モデルハウスの地鎮祭でした。

我が社にとっては一棟目のモデルハウス。雲ひとつない快晴に恵まれて、工事の無事とモデルハウスの繁栄を祈願いたしました。


多賀大社様、有難うございました。


いよいよ建築が始まります!

今回のモデルハウスは、将来的には売却する『移動展示場』のため、

いずれ生活の場として住まわれることを前提に、建物の大きさや間取り・性能や設備の仕様を設定しています。

もちろん、モデルハウスとしての見どころもたくさんあります‼

フランク・ロイド・ライトの建築理念やデザインも随所に盛り込みつつ、最長30年最大1億円保証付・オーガニックハウスの独自の耐震・減震・免震システム 『三防震』ももれなくフルセット!

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HOME > TECHNOLOGY > TECHNOLOGY FG-Fシステム 減震ベース SG工法 火災に強い木造住宅・延焼を抑制する耐火性能 一般的に木は火に弱い素材と考えられていますが、加熱実験では、木は鉄やアルミよりも強度低下が遅いという結果が出ています。 木はある程度以上の厚みがあれば、いったん燃えると表面が焦げて炭化層を形成します。これによって内部まで火が進行せず、強度が低下しにくい性質とあいまって、万が一火災が発生しても燃え進むには時間がかかり、結果的に構造体も残りやすくなります。一方、鉄は火災時レベルの熱(800℃以上)を受けると急激に強度が低下、変形してしまいます。鉄は5分ほどでほとんど強度がなくなりますが、木材は15分経過しても60%の強度を保っていることがわかります。防火性に配慮した内・外装材で家全体を覆い、地震による火災など、近隣からの延焼を防ぎます。室内で火災が発生した場合も、他の部屋への類焼をくい止め、消火活動開始までの時間を確保します。 「外壁通気工法」は建物の耐久性を高める工法です。 内部結露による木材の腐食やカビの発生を抑える「外壁通気工法」を採用しています。木造建築物の耐久性を保つには木材を乾燥させる事が大切であり「外壁通気工法」は壁の中の水分を放出するため、透湿防水シートという水蒸気は通すが雨水は通さない素材を使用し壁の中を乾燥させ、建物の耐久性を飛躍的に高めます。また、単純に壁の中を密閉してしまうのではなく、温度差や壁内の気圧の差を利用して空気の流れを作り、常に木材を乾燥させるような工法です。 高い遮音性を実現し、ご家族のプライバシーと快適な暮らしを守ります。 音はわずかなすき間を狙って侵入したり、振動となって室内を駆けめぐったりします。オーガニックハウスでは高精度の施工技術で、高い遮音性を実現し、ご家族のプライバシーと快適な暮らしを守ります。 オーガニックハウスの外壁は、外壁材と石膏ボードの間に、100mm厚のグラスウールを挟んだ二重構造。外壁材と石膏ボードが低音域の騒音を遮り、グラスウールが中音域の音を吸収する設計で、優れた遮音性を実現。これは、幹線道路の騒音にあたる75dBが35dBカットでき、室内では人が静かだと感じる程度の40dBにまで低減されます。 高性能フィルターにより、清潔で健康的な空気環境をつくり

ORGANICHOUSE

現地では、既に基礎工事が始まっています。

こちらのブログで、建築の様子を随時アップしていきます。

現場見学のご予約も承っておりますので、お気軽にお問合せくださいませ。



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Organichouse Hikone's Ownd

オーガニックハウスは、「フランク・ロイド・ライトが生きていて、現代の日本において住まいをデザインしたら」という仮定と、人が住まう本質を融合させ、その精神を継承しながら現代のテクノロジーを取り入れつつ、さらなる住まいづくりの極みを目指しています。 www.organichouse.life/index.html

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